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スリーコード


●スリーコードを学ぼう!●


こちらではギターのスリーコードについての解説です。ちょっと長い間楽器をやっていると、ギターに限らず「じゃあスリーコードでまわそう!」という話をよく耳にします・・・が、最近はそういった基本を押さえるような書物が少ないため、若い方は対応できないケースが多いのも事実。それではせっかくのギター演奏がもったいない。これを学ぶことで、憧れのミュージシャンや人気アーティストとの共演も夢ではないです!(これをしっかりとやったお陰で某有名ブルースマンと共演することができました)


●スリーコードって何?●

と、いきなりギターでスリーコードって言われても「何のことやら???」という方も多いかも知れません(笑)他の言い方をすると、ロックの基本コード進行のことをそういいます。ちょうど’50年代〜’60年代に世界を席巻した名曲の多くのこの形式を用いております。もっとルーツをたどると、ロックの原点はブルースにあるとも言われ、ブルースコードとも言われていることでもよく見聞きする言葉かも知れません。


●キーの解説●

キーとは”音域の高さ”を指します。ギターコードで習ったと思いますが、CとかDとか・・・そうです!あれです(笑)例えばキーがCならドを基点とした音階というような具合です。キーがCでれば、基点は”ド”、キーが”D”でれば基点は”レ”ということになりますね。


●種類●

すべてのキーを基点に掲載すると際限なくなってしまうので、主なものだけを記載いたします。後はキーをずらすだけですので、慣れてしまうと簡単なものです。

▼キー ▼使用コード
C C F G
D D G A
E E A B
F F B♭ C
G G C D
A A D E
B B E F#
上記の演奏キー以外にも”B♭”というキーは結構頻繁に使用します。これが使えるようになってきたらギターコードの上級者入りも近いかも!?

以上のような使用コードとなります。流れでいいますと大概は12小節で一回りし、後はその繰り返しとなるので、セッションには最適なコード進行と言えます。

例:キーがAの場合

|A    |A    |A    |A    |
|D    |D    |A    |A    |
|E    |D    |A    |E    |

|と|の感覚は一小節だと思ってください。


上記のようなパターンで慣れてきたら7(セブンス)を入れるとメリハリが効いて尚更グッドな演奏になります。

|A    |A    |A    |A 7   |
|D    |D    |A    |A    |
|E    |D    |A    |E 7   |

もっといじりたい方は7(セブンス)や9(ナインス)を入れながらより上級テクへと変換して下さっても結構です♪


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