吉川忠英 |
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| ギターエッセイ>吉川忠英 | |
吉川忠英氏から学ぶ◆あまりご存知ない方もいらっしゃると思いますが、知る日と人ぞ知る”ギター界の鉄人”とは彼のことです。アコースティックギターの教則DVDを買うなら、吉川氏のものをお勧めします。 ![]() 正しい生ギターの弾きかた[DVD] (VIDEO WORKSHOP SERIES) 吉川 忠英 ◆一番クセのない弾き方、基本テクニック、コードの考え方や捉え方、楽で円滑なコードワークができるネックの握り方etc....数ある教則関連モノでは質の高い動画だと思います。 【そのテクニックは聴く人の心をつかむ】 ◆アルバム”Guitar by guitar(下部に掲載)”を聴いて、”こんなにもストレートに音が入ってくるギタリストは珍しい”と私自身も感じました。以来、ipodに入れて持ち歩いては聴いております。何度聴いてもイイ作品ですし、とても勉強になります。初心者が真似るにはこういった音色を目指してほしいなって思います。 何故なら”正攻法の弾き方”をしているからです。 他の有名なギタリストはクセのある運指をしていたり、独特のチューニングや奏法でとっつきにくいアーティストが多いので、吉川氏のギターを目指すことで、他の技術の習得も早く身につくものと思われます。 前述の教則モノにもあるように、基本テクや考え方が充実すれば、どんな方向へも行けるということをまずは知っておいてほしいです。 ![]() Guitar by Guitar 吉川忠英 ◆動画や演奏サンプルがないので、テキスト(文章)で説明するのは吉川ファンに申し訳ないのですが、福山雅治氏のレコーディングやライブでもおなじみの方ですので、福山氏の作品を聴いたり、ライブへ出かけた経験のある方は”あ!あの人か!”とわかったかも知れません(笑) 話はそれましたが、上記のアルバムは日本が誇る名曲を吉川氏のギター演奏で見事に再現したものです。まるでギターが歌を歌っているような感覚がします。”音が生きている”という表現がぴったりきますね。 ◆最近ではタッピングやオープンチューニングを駆使したテクニック、プリアンプやエフェクターによる”サスティーン(音の伸び)”を誇張したようなサウンドが流行っておりますが、あまりやりすぎるとギター本来の良さを押し込めてしまいがちになってきます。そういった意味でも、ナチュラルで正攻法な吉川氏の弾き方から学べるところは大きいです。 |
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